2009-11

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

回復期なのに○○が出来ないという人へ。


例えば、部屋の掃除が出来ないと悩んでいる人は多い。やらなくてはならないと思っていてもなかなかやれない。鬱や統合が酷い時などは体力が落ちているので無理をしてはならない。

が、症状自体は落ち着いているのにどうしても○○ができない場合がある。これをどうしたらいいか?決定的な解決策は無いのだが、参考になる話がある。

例えば、掃除が出来ないからといって食事も出来ないであろうか?食事も出来ない様であるなら入院しなくては死んでしまう。が、大抵の場合、掃除は出来なくても食事は出来る。食事と掃除の違いは何であろう?それは「やる気」である。腹が空けば食事をしなくては思うであろう。それが食事に対してのやる気であるのだ。やる気があれば脳から指令が出て、実行される。

しかし、掃除は人が生きていく上で必要ではあるが、掃除しないからといって死ぬ訳では無い。掃除と食事では人が生きていく上で食事の方がプライオリティ(優先度)が高いのである。プライオリティが高い、人が生きていく上で必須な要求(食事、睡眠など)は優先され、そうでないもの(掃除、洗濯、家事、入浴等)は優先度が低いのでなかなか脳が動かないのである。

では、優先度が低いものを実行するにはどうすればいいか?理論では判っていても脳から指令を出すのは難しい。脳は思考から指令を出すのを余り優先しないからである。

そこで、指令を出させる方法は?となるのだが、実はこれがある。

「少しでいいからやってみる事」である。掃除や片付けなど、一度始めたら気が付いたら延々とやってしまった事はなかろうか?これには理由があり、元々やる気が無い事であっても、無理矢理その行為を少しでも始めれば脳がそれを関知してそれに関する指令を出すのだ。

http://w3.bs-i.co.jp/dna/thema_thisw.html

俗に言う「やる気物質」と呼ばれるホルモンがある。それが分泌されれば人間は行動が可能となるのだ。

とりあえず少しでも行動を開始すれば、まず甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)が分泌され、その作用により、神経伝達物質(ドーパミンやノルアドレナリン)を放出させ、脳を覚醒し、活動する事が可能となるのだ。とっかかるまでは分泌されなかったTRHが少しでも行動にする事で分泌され、その作用によりドーパミンやノルアドレナリンが分泌され、やる気が出るのだ。

このTRHは、行動する事により分泌されるのだが、よりTRHを多量に分泌させるには、十分な睡眠をとって脳が元気な状態である事、適度な運動をとってTRHを分泌する部位に刺激を与える事、そして緊張感を持ってこれも同じくTRHを分泌する部位に刺激を与える事が大切である。

例えば掃除が出来なくていても、どうしても避けられない部屋の火災報知器の点検などがあれば最低限でも片付けるであろう?(それも出来ないのならばまだそれは症状が重いという事であろう)それは緊張感がTRHを分泌する部位に刺激を与えたからである。

冒頭で述べたが、本当に状態の悪い時はそもそも脳も身体が弱ってしまっているので無理だが、回復期にあるのに部屋が片付けられないなどの問題を抱えている者は出来ないからとただ寝ているだけでは無く、主治医と相談の上、デイケア、軽い運動などをする事でTRHの分泌を促進し、今まで出来なかった事が出来る様になるのだ。


新薬2種類薬価収載。

6月1日付けで精神科領域の薬が2種類薬価収載された。よって近日中に販売開始されるであろう。

1つは以前から個人輸入では結構人気のあるゾロフト(日本名、ジェイゾロフト)である。SSRIでパキシルと同系統の薬。アメリカから遅れて15年でやっと日本で承認された訳だが、この時間がかかりすぎている部分が気がかりではある。

発売予定は8月。薬価はほぼパキシルと同じ(パキシル20mg錠とジェイゾロフト50mg錠は同じ241円)だが、パキシルの1日最大量は40mgに対しジェイゾロフトは200mgであるので、最大量で考えるとジェイゾロフトは倍になってしまう計算になる。新薬であるので当然といえば当然であるが、安い薬ではない。最大量を3割負担で飲むと月7000円を超す。

副作用にに関してはほぼパキシルと同様であるが、一部の情報では肝毒性が比較的強いらしく、服薬中はアルコールを断つ事が望ましい(鬱病全体にアルコールは大きな悪影響を与えるのだが)

現状では国内でのデータや報告がないので、正確な情報は少ないが、パキシルの副作用に苦しむ者は試してみる価値はあるかもしれない。

もうひとつは、非定型精神病薬のアビリファイ(日本名・エビリファイ)である。こちらはルーラン、ジブレキサ、リスパダールなどと同系統の薬である。発売日は6月8日となる。

非定型薬の欠点である体重増加の副作用が低く抑えられているのがウリとなっているので、体質さえ合えば、ジプレキサからの乗り換え組は増えるかもしれぬ。

エビリファイは6mg錠で186円。ジプレキサは5mg錠で262,2円であるのでお安めである。


新薬は現在合う薬がなかったり、副作用で苦しんでいる者に対しては福音となるやもしれぬが、国内では治験でのデータしか存在していないので、どんな副作用が出るかはまだ断定出来ない。様子を見て、問題がなければ切り替えるのがよいかもしれぬ。無論処方を調整するのは医師であり、患者は知識として知っている程度に留めるのがよいとは思うが。医師との信頼関係を構築出来ている者ならば提言してみるのも手ではあるが、その場合はあくまで自己責任となるので注意が必要であろう。

あくまで個人的見解であるが、ジェイゾロフトには余り期待は持てぬが、エビリファイには結構期待が持てる。あくまで我の個人的な見解であるが。

オタクに鬱病患者は少ない。

ふと、気付いたのだが、職種に関係無く、オタクと言われる人種には鬱病患者が少ない。

理由は至極簡単であり、現実生活で発生したストレスから逃避出来る趣味、しかもその世界に没入でき、現実を忘れられる程に集中出来る趣味を持つ人種をオタクと言うからである。

即ち、鬱になりにくいタイプの者とは、ストレスを発散出来る趣味を持っている者なのである。集中出来る趣味といっても、その趣味が現実を切迫させる趣味はよろしくない。であるのでいくら集中出来る趣味といっても、基本的にギャンブルはよろしくない。但し、完全にギャンブルに投入出来る予算のコントロールが可能な場合を除く。が、予算のコントロールが可能なギャンブラーは滅多に居ないのでギャンブル全般、やはり避けた方がよい。株も一種のギャンブルである。

この生きにくい世の中、仕事と日々の生活だけではまいってしまうのも当然と言えば当然。どれだけ世の中から白い目で見られようが、オタクと言われる程、何かの世界に没入出来る者はある意味、生きる事に関しては上級者なのかもしれない。その趣味の為に働くという労働へのモチベーションを保てるというメリットも持つ。

勿論オタクは鬱になりにくいといえども、まともな社会生活をしている事が前提であり、ひきこもりやニートではオタクであっても鬱屈する。あくまで社会生活をしている上でオタクになりにくい方法を述べたまでである。

別にオタクになれという事では無いが、打ち込める趣味、他人に依存しなくとも自分ひとりで没入出来る趣味を持つ事は非常に大切な事なのでは無いかと我は思う訳である。

「どんな趣味を持てばいいのでしょう」とよく問われるが、これに関してはアドバイスのしようが無い。まず自分が興味を持てないものを他人に薦められても没頭出来るものでは無い。自分で見つけ出す事からが趣味の始まりである。ただ、唯一言えるのは、成人してしまってから全くの無から趣味を見つけ出すのは難しいので、子供の頃、興味があった事や趣味だった事の進化版を探すのが手っ取り早いと思われる。

あと、完全パッシブ(受動)の趣味はイマイチ発散とはならない。音楽や映画を観るのが趣味という者は多いが、それが悪いとは言わないが、例えば映画を観る事や音楽を聴くのが趣味なら、観た映画や聴いた音楽のデータベースを作ったり、レビューサイトやブログを立ち上げてみたり、他人と交流したくなければノートに鑑賞記などを作ってもよい。ただ日記の様に書くのでは無く、フォーマットを定め、後から読み返せる様にするのだ。そうやって後に残る様にすると、趣味を継続させるモチベーションが保ちやすい。基本的にパッシブな趣味でも、何かそれからフィードバックさせ、アクティブになる事が大切なのである。また、ただ散発的に鑑賞するのでは無く、系統だてて鑑賞するのも大切。映画ならば主演つながりや監督つながり、音楽ならばミュージシャンつながりやゲストアーティストつながりなど、何らかの連鎖をたどってみる事をお勧めする。散発的に鑑賞していると、すぐ枯渇してしまう可能性が大きいからである。系統だてて鑑賞するには、wikipediaが有効。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

まず、鑑賞した作品のタイトルや作者名などをこのオンライン百科事典で検索する。すると解説が表示される。まずそれを読む。作品や作者に対する造詣が深まる。そして、その文中に青文字の単語が出て来ると思うが、そこをクリックするとその単語についてのページが開かれる。そこでまた関連する知識を得ていくのだ。意外に知らなかった知識や関連情報が得られて非常に役に立つ。一度お試ししてみる事をお勧めする。

鬱だと文章が読めないという者が多いが、少なくともこのブログを読めるのであるならば物語は読めなくとも文章が読めないという事は無いので試してみたまえ。

煙草は猛毒から出来ている。

子供に煙草を一〜二本食べさせると、死ぬ。
煙草に含まれるニコチンはそれ程の猛毒である。煙として吸うとかなりの割合のニコチンは燃えて無くなってしまうが、それでも猛毒のニコチンは体内に入る。

ニコチンは興奮剤でもあり体内に入ると一時的に集中力が増したり快感を感じたりするのだが・・・

ニコチンはとにかく耐性が生じるのが早く、数時間で耐性が形成される。そして耐性が形成されるとその後は煙草を吸っても快感は生まれない。耐性が生じるから煙草を大量に吸っても死なないのではあるが、目的とする作用も生じなくなる。

では、なぜ喫煙者は煙草を吸うのか?それは単にニコチンの禁断症状が強いからである。禁断症状は集中力が切れ、イライラする。この禁断症状はかなり強いものであり、喫煙者は禁断症状から逃れる為だけに煙草を吸い続ける。

そんなものをなぜ法律上合法としているのか?それは
1・煙草の値段の約半分は税金であり、よい財源となっている。
2・違法とすると喫煙者の反発が恐ろしい。政権が転覆する可能性すらある程に。政治家は保身の為にノータッチを貫く。そもそも政治家の喫煙率も高い。要するに煙草を違法にする者が居ない。
3・その他に国際関係問題や既得利権の問題など。
となる。

結局、自分の健康を他人は守ってくれないので自分の健康を守りたいのであるならば自分の意思で禁煙するしか無い。

酒と比較はせぬと書いたが、煙草が目の敵にされる理由は、酒は飲み方次第(酒癖次第)では飲酒者のみの被害で済むが、煙草は自宅で吸う以外はまず確実に他人に迷惑をふりまく、発がん性物質を撒き散らすからである。

であるので、喫煙者が目の敵にされなくなる為には、阿片窟の様に限られた場所でのみ吸える様にする事だけであろう。例えば中年男性が女装をして街を歩くとそれはある意味公害であるが、女装クラブ内だけでされているならば何の問題も無い。それと同じ様なものである。他人に迷惑さえかけなければよいのだが、煙草の禁断症状は強いのでつい喫煙マナーをわきまえずに歩き煙草をしたり禁煙の場所で喫煙したりしてしまう訳であるな。

ちなみに我は非喫煙者であるが、若い頃は吸っていた。煙草の真実を知って止めたのだ。やはり禁煙開始時には禁断症状はあったが、何とかそこを乗り越えられた。その辛さは知っているので、全ての喫煙者に煙草を止めよと言う気は無い。特に心の病を持っている者はそれでなくとも精神的に弱っているのに、その上更に禁断症状と闘えとは言えぬ。ただ、喫煙マナーだけは守って欲しい。禁煙場所は勿論の事、喫煙可能な場所であっても妊婦や幼児が傍に居る場合は「ここは吸ってもいい場所だから吸う」という権利をかざして喫煙するのでは無く、まず一言吸っていいかどうか尋ねる位の行為はして欲しいものである。(妊婦が喫煙所で喫煙していたのならそれはそれでどうなっても構わぬが)

結局、法改正で取り締まれる様にしようとする者がそもそも居ないので放置されているだけの危険な猛毒である煙草とどう付き合うかは喫煙者の自覚とモラルに委ねられてしまっているというのが現状である。

酒と鬱。

鬱とは気分が落ち込む病であるのは鬱という言葉を知っていれば誰でも判っている事であろう。

アルコールと鬱の関係だが、アルコールは一見、酔う事によって気分を高揚させる効果がある様な感がするが、実はアルコールは気分を鎮静させる効果を持つ、いわゆるダウナーである。よって気分が低下している鬱の時に摂取すると、更に気分が低下する。酔っている時は一時的にハイになる場合もあるが(酒癖による)酔いが覚めた後もアルコールによる気分低下は長時間持続するので結果的に鬱の悪化を招く。

アルコールは弱い麻薬の様なもので、効いている時はよいが、切れると心身に悪影響しか残さない。そして酔いが切れると更に精神状態は下がるのでそれを紛らわす為に更に飲酒をしてしまい、悪循環となりアル症となる事が多い。

心が健康な者でもアルコールに溺れ、アル症となる者が多数居る訳であり、心が病により弱っている者は更にアルコールに依存してしまう事が多い。

余談となるが、アルコールがダウナー(鎮静剤)であるのと逆に、カフェインやリタリンはアッパー(興奮剤)となる。鬱で動けない者にリタリンが処方される事があるのはこの作用を求めてである(カフェインも興奮剤だが、せいぜい眠気覚まし程度にしかならない)リタリンを摂取すると一時的に脳が興奮するので気分が高揚し、行動可能となる訳なのだが、効果は短時間で切れ、切れた後は反動で苦しむ事になる。結局、気分を上下させる薬物はあくまで一時的なもので、常に効果が切れた時の反動に苦しむリスクと依存をしてしまうリスクを背負う訳である。

向精神薬と自動車の運転(その1)

相談掲示板などで結構波紋を呼んだのでこちらにまとめておく。

まず、メジャー及びマイナーを服用中に運転してはいけないという法律は現時点では存在しない。

但し違反をした場合や検問などで警察官が明らかに運転者に問題があると判断した場合はその場で運転をやめる様に指示する事、または交通安全義務違反などで切符を切る事は出来る。

運転免許は以前は統合失調症や躁うつ病、てんかんなどでは取得が出来なかったが現在は欠格事項からは無くなっている。これは病名が前記の様にあってもコントロールが良好であれば運転可能であるという判断と・・・免許取得後に発症した場合の判断の難しさなどから無くなったと思われる。(無論後者は公式な発表ではないが)

公的には、運転をしない方がよいと思われる者は、

・病気を原因として又は原因は明らかでないが、意識を失ったことがある方
・病気を原因として発作的に身体の全部又は一部のけいれん又は麻痺を起こしたことのある方
・十分な睡眠時間を取っているにもかかわらず、日中、活動最中に眠り込んでしまうことが、週3回以上ある方
・病気を原因として、医師から免許の取得又は運転を控えるよう助言を受けている方

となっている。これは免許更新を断る可能性がある者の条項だが、運転をしない方がよい者と同じである。

自分の運転適性がどうかを調べたい者は、各地の公安委員会に運転適性相談窓口があり、そこで無料相談が可能である。

---

さて、公的には以上となり、以下は私的なコメントとなるが、我は基本的にメジャー薬を服用中の者は社会的道義とか以前に本人の安全性を考えると運転はしない方がよいと思っている。車は普通車で1トン以上の鉄の塊であり、運転操作を誤り運が悪ければ人を数人殺せる位の凶器となる。自分自身が怪我や死亡するのも勿論大問題であるが、自分自身は助かり他人を大怪我や死亡させてしまった場合を考えると運転は控える様にとしか言えぬのだ。

無論全く精神症状の無い者も事故を起こす。が、メジャーを飲んでいると確実に飲んでいない者に比べると格段に判断力や集中力が低下する。それは事故の確率を1桁上げる位の違いが出る。

であるので「控える様に」とアドバイスせざるを得ないのだ。

公共交通手段のある場所ならまだよいのだが、交通の便の悪い所で車の運転をするなと言われるのは確かにキツいとは思う。また、今まで運転していたのに発病したから運転をやめろと言われるのはもっときついと思う。通院にも車が必要な地域は少なくは無い。

が、生活に不便でも交通の便が悪くても通院に車が必要でも、体の病で運転が出来ずに工夫して生活している者は世の中に幾らでも居る。心の病はなまじ外傷が無いだけに運転が出来ると、また、免許証を持っているから運転する権利があると主張する者も少なくなかろう。我の意見に不愉快さを感じる者も居るであろう。そういう者は自分の権利として運転をすればよい。が、権利に義務は常に付随する。運転する権利には違反や事故を起こした時に責任を取る義務が同時に発生するのだ。

(続く)

誰でも判る適応障害

抑鬱のひとつとして「適応障害」というものがある。

これを意外に難しく捕らえている者が多い様なのであるが、非常に簡単なものである。

会社、学校、サークルなど何でもよい、複数名の団体に所属した時などに
・周囲のレベルについていけない
・その組織のやり方に納得がいかない
・人間関係がうまくいかない
などの理由でストレスが溜まり、それが臨界点を超すと抑鬱状態になったり不安発作を起こしたりキレたり心身症になったりなる。それが適応障害である。出社拒否もその一つである。

あと、夫婦間の適応障害も結構多い。

最も簡単な対応策はその組織及び関係から抜けてしまう事なのだが、それが諸事情で叶わぬ場合は薬でごまかしながら生きて行く事になる。原因が解消されぬので劇的な治療効果をあげるのは難しい。出来る限りは原因から離れる事を精神科医やカウンセラーはお勧めする。が、生活が掛かっていたり様々なしがらみがあったりする場合が多いので難しい。例えば主婦が町内会や父母会などで適応障害を起こしたからといって引越しする事は難しいであろう。某高貴な身分の方も離婚する訳にもいかぬであろう。そもそもこの国ではあの一族の離婚は前代未聞な話であるし。

であるので一時的にでもその原因から離れ、抗鬱剤や抗不安剤などを飲み気力を養ってから再度チャレンジする事になる。

まとめ 適応障害とは組織や人間関係に適応出来ずにストレスがたまり心身に影響が出る事。

サイドバーに

小動物が住み着いた。可愛がってやってくれたまえ。彼(ばろねっと)をクリックすると話しかけてきてくれるが、このBlogで言葉を覚えるので基本的に不穏な発言をする事が多いので注意。

生命保険。

某所の書き込みに触発され、というか持ちネタ帳より。

生命保険には入りたい者が多いもの。が、通院中では基本的に加入が出来ないとか出来るとか情報は様々で一体どうすればいいのか判らずにいる者も多いであろう。であるので現時点で我の持っている情報のまとめを記しておこう。

1・心の病で通院中は原則的に生命保険への加入不可。但し下記9、10項の場合を除く。入院中は当然と言えば当然だが加入不可。

2・通院終了後5年経過しなければ加入不可。これも下記9,10項の場合は除く。

3・統合失調症とアルコール依存症は既往歴があるだけで完治しても加入は極めて困難。この場合の統合失調症は診断名であり、レセプト上の名称では無いのでメジャー薬を飲んでいても統合失調症という訳では無い。

4・俗に言う漢字生保(昔からある大手生命保険会社)は審査が厳しい事が多く、既往で心の病があるだけで加入を断られる可能性高し。ではそれ以外の生保は審査が緩いかと言えばそれは会社により様々。更には支店、担当者によっても判断が異なるので何とも言えない。
5・既往に心の病がある場合は、加入が出来ても様々な制限事項を設けられる契約しか締結出来ない可能性が大きい。

6・保険会社の判断基準では心の病は体の病より取り扱いが厳しく、体の病が既往としてあってもその既往症に関する系統の病は免責として契約出来る場合が多いが、心の病は心の病を免責として契約する事はかなり難しい。

7・通院歴を告知せずに加入すると告知義務違反となり保険金が下りないか、後で返還を求められる事になる。その時、心の病以外の病や怪我で保険金を請求した場合、告知義務違反となるかならないかはかなり微妙。契約後2年経過していればいい場合もあれば、何年経過していようと詐欺無効と言われ支払われない可能性もある。

8・生命保険以外の障害保険は加入可能なケースが多い。

9・無選択型の終身保険なら加入可能なものがある。但しこのタイプの保険は死亡時にしか保険金が支払われない事と最大で300万円程度までしかプランが無い事と加入から2年間は死亡しても僅かな金額しか支払われない。掛け捨てでは無いので解約するとある程度の払戻金がある。このタイプの保険は高齢者用が殆どだが、ソニー生命のものは20歳以上で加入可能。

http://www.sonylife.co.jp/direct/musentakun/tokucyo.html

10・入院時に保険金が出る保険もあるにはある。現在入院を医師に勧められているか、休職中で無ければ加入出来る。が、非常に掛け金も安いが保険金も安い。入院で1日2000円、病気死亡で10万円、事故死亡で60万円しか出ない。掛け金も月1000円なのだが。生協の共済「たすけあい」V1000コースである。V1000コース以外のコースは加入出来ない。

http://www.jccu.coop/kyosai/tasukeai/iryou.html

書き忘れがあったら後で随時追加する。不明点、知りたい事があったら知識と検索力の範疇で対応するので相談掲示板かメールフォームよりどうぞ。

頭が固くなるという柔らかい話。

今回は頭が固くなるという比較的柔らかな話を。

老化とは、まず思考や行動に柔軟性や幅が無くなる事から始まる。

例えば、最近我が危惧している事で、行動のワンパターン化がある。スターバックスに入るとメニューも見ずに「アイスダブルモカトール」とオーダーしてしまったり、食事をしに店に入っても冒険する事(新メニューやフェアメニューに手を出す)が激減し、外れない定番メニューを頼んでしまう。悪い事では無いが、これはある意味「可能性の袋小路」でもある。

それを打開する為に常に冒険者で居たいとは思っているが現実ではつい、安全策を採ってしまう事が多い。

そういえば、自動販売機で飲み物を買う時も、つい、どんなものか判らない新製品を避け、定番品にする場合が増えてきた様な気がする。。。恐ろしい。

«  | HOME |  »

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

フリーエリア